2021年09月21日

メディア

松井秀彰教授のパーキンソン病の新しい病態メカニズムに関する研究成果が『実験医学 2021年10月号』に掲載されました

脳病態解析分野の松井 秀彰 教授のパーキンソン病の新しい病態メカニズムに関する研究成果が,『実験医学 2021年10月号』(羊土社)に掲載されました。 実験医学誌は、1983年に生命科学・医学の最先端をお届けする雑誌として創刊され、同分野に携わる研究者や教員、学生に多く読まれています。 本誌では,カレントトピックスに「細胞質に漏出したmtDNAが惹起するパーキンソン病の神経変性」のタイトルで掲載されています。

『実験医学 2021年10月号 Vol.39 No.16 口腔細菌叢 健康と病気を操るもう一つの生態系』
 発行:2021年09月17日
羊土社Webサイト本書籍情報

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