2026年04月10日
イベント
令和7年度「見てみようヒトの脳と心」を開催いたしました!
3月26日(木)、高校生および大学生を対象として、講演・見学イベント「見てみようヒトの脳と心」を開催いたしました。
本イベントは、脳科学の意義と社会的な重要性を啓蒙する世界規模のキャンペーン「世界脳週間」の一環として毎年実施しており、今回は県内外から60名の高校生・大学生にご参加いただきました。
講演会では、脳研究所長 松井秀彰教授の挨拶に続き、動物資源開発研究分野の笹岡俊邦教授が「ドーパミン:やる気・快感・依存をつくる脳の化学物質」、システム脳病態学分野 田井中研究室の田井中一貴教授が「頭蓋骨を透明にして、生きた脳を覗いてみよう」をテーマに講演を行いました。
研究室見学では、各分野の概要や研究テーマの紹介に加え、施設・設備の見学や体験プログラムが行われました。脳や神経の標本の観察や、MRIの磁力の強さの体験、ゲーム形式で遺伝子の進化を学ぶシミュレーションなど、各研究室の特色が感じられる多様な内容が用意され、参加者が関心を持って取り組む様子が見られました。
終了後のアンケートでは、「脳研究への興味がさらに強くなりました」「研究と臨床の面から神経の病気について学ぶことができ、非常に楽しんで参加することができました」など、多くの感想が寄せられました。
今回の体験を通じて、研究の世界をより身近なものとして感じていただけた様子がうかがえました。
本イベントが、参加者の皆さまの脳科学への関心を高め、知識探求の一助となったのであれば幸いです。
またのご参加を心よりお待ちしております。









































