令和7年度 「見てみようヒトの脳と心」
世界脳週間の一環として、当研究所では『ヒトの脳の不思議』をテーマに、高校生および大学生を対象として、講演と研究室見学からなるイベントを開催します。
- 日時
- 2026年3月26日(木)
見学(午前の部)10:30~12:00 / 講演会13:30~15:00 / 見学(午後の部)15:30~17:00 - 会場
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新潟大学脳研究所
〒951-8585 新潟県新潟市中央区旭町通1-757
※当日の集合場所は受付完了後にご案内いたします。 - 開催方法
- リアル開催(講演のみZoom視聴可能)
- 対象
- 高校生・大学生
- 参加費
- 無料
- 申込受付
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2月10日(火)から 2月27日(金)まで
※先着順での受け付けとなります。 - ポスター
- ダウンロード(PDF)
講演会
13:30-15:00
旭町総合研究実験棟(統合脳機能研究センター)
6F 中田記念ホール
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脳研究所長挨拶
新潟大学脳研究所長
松井 秀彰 教授 -
講演 ドーパミン:やる気・快感・依存をつくる脳の化学物質
動物資源開発研究分野
笹岡 俊邦 教授 -
講演 頭蓋骨を透明にして、生きた脳を覗いてみよう
システム脳病態学分野 田井中研究室
田井中 一貴 教授
研究室見学
午前 ▸10:30-12:00午後 ▸15:30-17:00
※見学受け入れ可能な時間帯(午前/午後)はコースにより異なります。あらかじめご確認のうえ、お申し込みください。
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システム脳病態学分野 田井中研究室
1脳の中の宇宙を観てみよう
脳を透明化して脳の中の細胞を立体的に観察します。
午後のみ
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システム脳病態学分野 上野研究室
2脳の神経回路を可視化する
マウスの脳を用いて神経のネットワークがどうつながって機能しているのかを観察します。
午後のみ
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システム脳病態学分野 進化脳病態
3ゲノムの進化から脳の病気を知る
様々な生物のゲノムを比較して「病気の遺伝子がどうやって進化してきたのか」を調べる研究を体験します。
午後のみ
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脳神経外科学分野・腫瘍病態学分野
4脳腫瘍に対する近赤外光免疫療法
当教室では、腫瘍細胞に抗体をつけ、近赤外線を当てる事で腫瘍細胞を破裂させるという新しい治療法の研究を行っています。実際に破裂する姿をお見せします。
午後のみ
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脳神経内科学分野・分子神経疾患資源解析学分野
5病から始まる脳研究を見てみよう
当分野では、ヒトの脳の病気の原因を明らかにし、治療することを目指します。患者さんの診療を出発点として病気の原因を研究し、最終的に診療の場に還元することが私たちの使命です。その研究の現場を案内します。
午後のみ
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統合脳機能研究センター
6脳を視る最先端技術
非侵襲的に脳の構造や機能を可視化する『MRI装置』を見学します。その後、実際にヒトから得られたMRIデータの解析を行います。
午前午後
※内容は午前/午後で同一となります -
遺伝子機能解析学分野
7遺伝子で迫る認知症の謎
認知症関連遺伝子をPCR法によって増幅し可視化し判定します。
午前のみ
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動物資源開発研究分野・モデル動物開発分野
8脳の働きを解明するマウスの魅力
脳研究では多様な遺伝子改変マウスが利用されています。本コースでは、マウスの受精卵や精子を実際に観察し、遺伝子改変マウスの作製に必要な生殖工学技術を学びます。
午前午後
※内容は午前/午後で同一となります -
脳病態解析分野
9脳の病気の起源
私たちの研究室は"どのようにして病気や障がいになるのか?"+"なぜ病気や障がいがあるのか?"という問いにチャレンジしています。見学ではラボの普段の実験や解析の様子を見たり触ったりしてもらいます。
午後のみ

