第56回 新潟神経学脳研セミナー

新潟神経学脳研セミナー 令和8年8月28日、29日開催
新潟神経学脳研セミナー 令和8年8月28日、29日開催

会場/新潟大学脳研究所 新潟市中央区旭町通1-757(新潟大学旭町キャンパス内)

主催/新潟大学脳研究所 新潟脳神経研究会

本セミナーは日本神経学会認定医更新取得単位の対象です。

参加費
無料

希望者には旅費を支給します
※見学・体験コース参加の学生対象
若干名・先着順

PROGRAM

2026.8.27 木
講演会
会場/中田記念ホール 当日参加可能!

13:00-13:30

ひと剖検脳トランスクリプトーム解析から探る神経変性疾患病態

他田 真理 先生(新潟大脳研)
13:30-14:00

進化ゲノミクスで脳の病気の起源を知る

吉田 恒太 先生(新潟大脳研)
14:00-14:30

脳の活力を支える脳血管:その老化のメカニズムから紐解く恒常性維持に向けた研究

加藤 泰介 先生(新潟大脳研)
14:30-14:45
休憩
14:45-15:15

非ヒト霊長類にみられる人間らしい脳機能の痕跡

長谷川 功 先生(新潟大医学部)
15:15-16:00

質量分析イメージングの基礎と応用
-脳サンプルを例にして-

新間 秀一 先生(大阪大学)
16:00-16:15
休憩
16:15-17:00

比較生物学で解き明かす睡眠の機序、機能、そして起源

史 蕭逸 先生(筑波大学)
17:00-17:45

未踏の脳領域『前障Claustrum』の機能解明へ向けて

吉原 良浩 先生(理研CBS)
17:45-18:00

閉会

18:30-
意見交換会

2026.8.28 金
見学・体験コース
会場/各研究室 ※要事前申し込み

研究室見学・体験

※時間は参加するコースにより異なります。

➀脳腫瘍に対する新しい治療法の実践〜近赤外光線免疫療法〜

脳神経外科学分野腫瘍病態学分野/定員 5名/13:00-16:00

近赤外光線免疫療法は、腫瘍細胞の表面抗原を標的とした新しい治療法であります。治療が難しい様々な脳腫瘍に対して表面抗原特異的抗体を用いて、細胞膜に穴をあけて腫瘍細胞を破裂させます。ダイナミックな治療効果を見学したら、きっと魅了されるはずです。

➁ひと剖検脳の病理解析の実際

病理学分野脳資源科学分野/定員 5名/8:45-15:00

ひとの手術材料や剖検脳を対象に病理学的診断や研究を行う様子をご紹介します。

➂認知症原因遺伝子のゲノム解析

遺伝子機能解析学分野/定員 5名/10:00-16:00

ゲノムDNAを用いて、認知症の原因遺伝子に変異があるかどうかを調べます。

➃老化と脳の疾患を多様な生物モデルで解明する

脳病態解析分野/定員 8名/10:00-12:00

細胞、魚からヒトの脳まで、多様な生物モデルを見学し、老化や脳の研究の実際を体験します。

➄ゲノムの進化から探る病気の起源

進化脳ゲノミクス分野/定員 5名/10:00-12:30

様々な生物のゲノムを比較して「病気の遺伝子がどうやって進化してきたのか」を調べる研究を体験します。

➅遺伝子改変マウスの作製と解析

動物資源開発研究分野モデル動物開発分野/定員 6名/10:00-15:00

マウスの卵子や精子を実際に用いて、体外受精や遺伝子改変マウスの作製を模擬体験します。

➆脳の神経回路の標識と可視化

システム脳修復学分野/定員 6名/10:00-12:00

マウスをモデルに、脳や脊髄をつなぐ神経のネットワークがどのように接続して機能しているのかを観察します。

連絡先

新潟神経学脳研セミナー事務局

〒951-8585
新潟市中央区旭町通一番町757
新潟大学脳研究所事務室

seminar[at]bri.niigata-u.ac.jp

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