2026年09月09日
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医学部専門予備校YMSの生徒さんが見学に訪れました!
8月27日(木)、医学部専門予備校YMSの生徒さん20名が見学のため旭町キャンパスを訪れ、脳研究所では「脳病態評価技術創生学分野」と「病理学分野」をご覧いただきました。
はじめに、脳病態評価技術創生学分野の佐原成彦特任准教授から、脳研究所の概要や研究活動、同分野が取り組む研究内容について紹介しました。脳の病態解明や診断技術の発展を目指す最先端の研究について、生徒の皆さんは熱心に耳を傾けていました。続いて、施設内に設置されているPET-CT装置をご覧いただきました。脳病態データサイエンス分野の大野健特任助教から、PET-CTの撮影の仕組みや方法、得られる画像について解説し、MRIとの違いやそれぞれの特徴についても紹介しました。医療や研究を支える画像診断技術について、理解を深めていただきました。
次に、"脳といのち"のイノベーションハブに移動し、病理学分野の中原亜紗助教から、医学における病理学の役割や、脳研究所の病理学分野が行っている取り組みについて説明がありました。続いて施設内を案内し、染色室での標本作製の様子や、剖検脳の切り出しを行うブレインカッティングルーム、生鮮凍結脳などを保管しているフリーザー室をご覧いただきました。実際の脳標本や、初めて目にする機器を前に、生徒の皆さんが興味深そうに見学する姿が印象的でした。
今回の見学では、脳研究所で行われている研究活動の一端に触れていただきました。将来、臨床や研究の現場で活躍される皆さんと再びお会いできることを楽しみにしています。
















