2026年06月22日
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内⼭務 弁理士が脳研究資源イニシアチブ推進センター(ChBRI シブリ)を見学されました
6月16日(火)、本学が知的財産戦略の一環で顧問契約を結んでいる内⼭務 弁理士が来訪し、脳研究資源イニシアチブ推進センター(ChBRI シブリ)を見学されました。
脳研究資源イニシアチブ推進センター(ChBRI シブリ)とは、脳資源を活用し研究・教育を担う組織として、国際水準での先端的な研究の推進と人材育成に取り組み、イノベーションを起こすことを目的とするセンターであり、令和8年4月より本格稼働を開始しました。
視察では、はじめに病理学分野の柿田明美教授より、脳研究所の概要や、病理学分野の活動内容とこれまでの実績、貴重な脳組織標本を適切に保存・管理するための取り組みについて説明が行われました。続いて、柿田教授の案内で、生鮮凍結脳を保管しているフリーザー室や、光学標本を保管しているスタックランナー、剖検脳の切り出しを行うブレインカッティングルームなど、各種設備を紹介しました。
見学の後、内山弁理士を講師として「特許だけでは守れないバイオ研究成果」と題したセミナーが行われました。セミナーでは、バイオ研究における知的財産権の保護や倫理審査の重要性、さらに特許などの排他的権利に過度に依存しない形でのデータ研究資源の適切な管理とその意義について、実務的な観点から解説がなされました。セミナーには病理学分野および遺伝子機能解析学分野他から教職員が参加し、研究成果の取り扱いや知財戦略に関して活発な意見交換が行われました。










