メンバー

准教授
伊藤 浩介
ITOH Kosuke
助教
渡辺 将樹
WATANABE Masaki
特任講師
酒多 穂波
SAKATA Honami
特任助教
大野 健
OHNO Ken

研究概要

 言語・音楽・抽象概念操作といったヒト特有の高次脳機能とその病態を解明するうえで、ヒトそのものを対象とした研究は不可欠です。一方でそのような高次脳機能は、ある日突然この地球上に出現したのではなく、約40億年にわたる生命の進化の所産として形づくられてきたものです。本分野では、MRI・PET・脳波をはじめとする非侵襲的研究手法を駆使し、進化的観点を含む統合的な視座から、ヒト脳機能とその病態の解明を目的とした研究を推進しています。データサイエンスの方法論を積極的に活用しながら、脳神経科学・画像科学・実験心理学を横断的に統合した研究・教育を担っています。

SIGNA Architect 3.0T MRI装置。脳の形態や活動に加え、白質線維の走行や代謝物濃度など多様な情報を高精細に可視化できる3テスラのMRI装置であり、本研究室における脳計測の中核を担っている。
相対音感を測定する課題。主音に対する音程関係を弁別する行動課題を通じて、音楽経験や訓練が音高処理能力に与える影響を検討している。
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