Our Lab

私達の研究室は「難病を克服する」「障害を支え合う」「科学の歴史を刻む」ことを目標にして日々研究を続けています。メダカ-ゼブラフィッシュ-アフリカメダカといった小型魚類を中心に培養細胞からマウス、ヒト剖検脳まで様々な研究対象を用いて、生老病死の本質を見つめます。中でも小型魚類という遺伝子・分子から個体・集団・社会まで広く俯瞰できるモデル動物を用いることで、木を見て森も見る研究を実施しています。

Our laboratory conducts daily research with the goals of "overcoming intractable diseases", "supporting each other with disabilities" and "making scientific history". We focus on small fish species such as medaka, zebrafish, and African killifish, and use a variety of research objects ranging from cultured cells to mouse and human autopsy brains to investigate the essence of life, aging, disease, and death. We are conducting research that looks at the forest as well as the trees by using small fish as model animals that provide a broad overview of everything from genes and molecules to individuals, populations, and societies.

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国費留学生が来日しました

MEXTの国費留学生のお二人が来日されました。生活のセットアップが落ち着き次第、研究に参加します。皆に言えることですがラボのスローガンでもある、「難病を克服する」、「障害を支え合う」、「科学の歴史を刻む」、の最低でもいずれか1つを目標に、どうやったらそれを達成できるか日々考えて動いてください。ようこそ 脳研究所 松井研究室へ!!!

Participation of Japanese Government Scholarship Students

Two Japanese Government Scholarship (MEXT) students have arrived in Japan. They will join our research as soon as their living setup is settled. As I can say to everyone, please set at least one of the lab's slogans, "Overcoming intractable diseases," "Supporting each other with disabilities," or "Making scientific history," as your goal, and think about how you can achieve it every day as you work. Welcome to the Matsui Lab at the Brain Research Institute !!!

2022年09月27日

新メンバーが加入しました(実習)!

医学部三年生の廣澤さんが医学研究実習で私達の研究室に参加しました。毎年様々な方が来られますが、今年はどうなるか楽しみです。実習は2ヶ月と短い間ですがゴリゴリ医学研究を前進させてください。

2022年09月05日

新メンバーが加入しました

医学部一年生の石黒さんが新しく研究室に参加しました。最近若い方が増えています。臨床でも基礎でもいる技術を中心に研究を学びますので、どのような進路を選んでも必ず役に立つと思います。

2022年08月29日

第36回日本大脳基底核研究会

第36回日本大脳基底核研究会のシンポジウムで「最速老化脊椎動物にみるパーキンソン病の神経変性」というタイトルで講演をしました。びわ湖湖岸の会議室でHybrid形式で行われました。また私の恩師である京都大学の髙橋良輔先生の特別講演もあり、興味深く拝聴させていただきました。髙橋先生と松井の研究室は現在は全く異なる手法でパーキンソン病の研究を進めていますが、その結果同じような結論を得ていることがわかり、大変に心強く思います。髙橋先生には大学院の当初から折に触れてはげましていただいたり、きちんと叱ってもらったりしています。大学院卒業時に研究者の道へ進むために医局へ辞表を提出したにもかかわらず、今に至るまで応援していただいています。感謝の気持でいっぱいです。

京都大学臨床神経学第四研究室にて髙橋良輔教授とラボメンバーとの写真。複合機後ろが髙橋教授、全体の左端が松井。

2022年08月20日

研究室見学

最近うちの研究室の需要が増えています。これは講演というものもまあそうなんですが、主に学生さんからの問い合わせや見学希望が多くなっています。オープンキャンパスや高校生への講演でもそうで、自分で言うのもなんですが研究室の人気がある気が(*´∀`)。あるいはもしかしたら全体的にまたは新潟大学周辺で若者の研究離れが底を打ち、研究志向の回復傾向にあるのかもしれません。いずれにしても喜ばしいことです。

本来臨床か基礎か、医師か医師でないか、理系か文系か、を問わず研究というのは特別な営みではなく、皆がやりたいことや疑問があるときに気が付かずとも実施している行為です。将来どういう道に進むにしても本格的な研究に何年か携わってみたいのであれば、小学生から高校生、大学生、大学院生、社会人に至るまで研究室見学歓迎です。うちは臨床と基礎をつなぐような研究室なので多くの人にとって有意義な学びがあるはずです。日時の調整はホームページにも記載のメール(hide0729アットマークbri.niigata-u.ac.jp)で聞いてください。1人でも友人とでもどうぞ。必要なものは熱意と、真摯にアドバイスを受け入れ改善や修正をする能力です。

2022年08月19日
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