私たちの研究室を考えているみなさんへ

熱意と目的があり、なおかつ性格の問題が大きくなければ、どのような方でも生命科学や医学の研究に貢献できると思います。私達の研究室で学んだり働いたりする場合も同様です。一方で少なくとも私は少し話したぐらいでは、研究室への参加希望者の能力や性格を判断することはできません。ある程度一緒に働かないとわかんないです。

そういう事情もありますし、それ以外の理由からも、各自がある程度自分の能力と性格を把握しないと、困ったことになります。ミスマッチなテーマや希望では結果が出ませんし、時間も労力もお金も無駄になります。自分はどういう人間か、大学生以上なら多少はわかっていると思います。

私達の研究室を希望される方は、勉強やバイトや部活や日々の生活を通じて自分はどうであったか、一度考えてみてください。それをもとに自分を適切に売り込めればなおよいです。その上で、難病や障害あるいは老化の研究で科学史に足跡を残したい学生さんやポスドクの方はいつでも連絡ください。熱意と性格以外の足りない点は研究室で補うことができます。あるいはあなたが研究室を引っ張る、あるいは支える存在なのかもしれません。