「脳研コラム」を更新しました

動物資源開発研究分野による,「パーキンソン病の症状「無動」に関する研究」を掲載しました。

パーキンソン病の症状のひとつである「無動」が起こるしくみには,ドーパミンD1受容体という物質が関係しています。そのことを発見した研究について,分かりやすく説明されています。

ぜひご覧ください。

動物資源開発研究分野「パーキンソン病の症状「無動」に関する研究」

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