ペンシルべニア大学よりシュレンバーグ教授が来所されました

平成29年10月10日(火),アメリカ合衆国のアルツハイマー病遺伝学研究コンソーシアムのリーダーであるペンシルべニア大学のシュレンバーグ教授と,同大学のワン准教授が来所されました。

午前中は,遺伝子機能解析学分野の池内教授,大阪大学の菊池特任助教,国立長寿医療研究センターの尾崎先生(臨床ゲノム解析推進部長)と,アルツハイマー病のゲノム研究について共同研究に関する意見交換を行い,午後からは池内教授の案内で脳研究所内を見学されました。

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