ホーム > 業務 1.学内共同利用施設としての運営施設利用申請者の登録、実験環境の整備、機器のメンテナンス等を行っている。 2.専任教員の教育・研究活動[研究活動]の項を参照。 3.全国の神経疾患ゲノム多型タイピングセンターとしての業務現在「アルツハイマー病を中心とした神経系疾患の多型タイピング体制の確立と応用」というテーマで、ゲノム特定領域研究(文部科学省)の「基盤ゲノム」に参画している(2010年3月まで)。学内の遺伝子実験を促進・発展させる従来の活動に、全国レベルの脳疾患遺伝子多型解析を支援する業務を展開している。また、国内の共同研究機関から依頼を受け、認知症関連遺伝子APP、PSEN1、PSEN2、MAPT、PGRN、SNCA、SNCB、SNCGのシークエンシング(全エクソン)を行っている。
4.DNAシークエンシングの研究支援(学内向け)学内向け情報[研究支援活動]の項を参照。
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