脳研コラムを更新しました

遺伝子機能解析学分野の宮下 哲典 准教授による,「アルツハイマー病の原因遺伝子、感受性遺伝子」を掲載しました。

認知症は年間あたりの新規患者数が990万人と見積もられ,「3秒に1人」が発症するとも言える時代に突入しています。
その中でも半数以上を占めるアルツハイマー病は,個々人の遺伝情報と環境要因が複雑に絡み合って発症しており,今回のコラムでは,この遺伝子に焦点を当てて説明しています。

ぜひご覧ください。

遺伝子機能解析学分野「アルツハイマー病の原因遺伝子、感受性遺伝子」

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