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2017年01月30日

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水俣病に関する研究成果の記者発表を行いました

水銀による健康被害は今なお世界中で発生していますが,本学脳研究所神経内科の高橋哲哉助教及び下畑享良准教授らは,メチル水銀中毒の動物モデルを用いて,血管内皮増殖因子(VEGF)が,水俣病で侵される小脳や後頭葉に強く発現し,脳血管を破綻することを初めて発見しました。また,VEGFを中和する抗体療法は,モデル動物の症状を改善しました。これらは,水俣病の病態解明と治療開発につながる発見となります。
このことについて,平成29年1月24日(火)に,下畑享良准教授と高橋哲哉助教が脳研究所にて記者発表を行いました。

■研究成果の詳細はこちら

■記者発表の様子

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