ホーム > 分野紹介 > アルツハイマー病について > 2)臨床 2)臨床認知機能障害を中核症状とする不可逆的な神経変性疾患である。2005年、東海林らにより「一度発達した知的機能が、脳へのアミロイドベータ(Aβ)タンパクとタウ(tau)タンパクの蓄積にともなって緩徐進行性に障害される疾患である」と新たに定義された。
※参考文献
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