新潟大学脳研究所 附属生命科学リソース研究センター バイオリソース研究部門 遺伝子機能解析学分野・生命情報工学分野
沿革
組織
メンバー
業務
研究活動

分野紹介
業績
学会
関連リンク
広報
学内向け情報

大学院生募集

アルツハイマー病について

NGC 解析ソフト.データベース

新潟大学脳研究所

J-ADNI

PROST
アルツハイマー病について

ホーム > 分野紹介 > アルツハイマー病について > 2)臨床

2)臨床

認知機能障害を中核症状とする不可逆的な神経変性疾患である。2005年、東海林らにより「一度発達した知的機能が、脳へのアミロイドベータ(Aβ)タンパクとタウ(tau)タンパクの蓄積にともなって緩徐進行性に障害される疾患である」と新たに定義された。



※参考文献
  • 東海林幹夫,桑野良三,朝田隆,今川正樹,樋口進,浦上克哉,荒井啓行,井原康夫. アルツハイマー病診断・評価基準試案 文部科学省特定領域研究「先端脳」ゲノム班.臨床神経学. 45(2):128-137. (2005)

3)病理(老人斑、神経原繊維変化)

アルツハイマー病についてトップへ戻る

ページトップへ↑



新潟大学脳研究所 附属生命科学リソース研究センター バイオリソース研究部門 
遺伝子機能解析学分野・生命情報工学分野


〒951-8585 新潟市中央区旭町通一番町757番地[マップ]  Tel:025-227-2344 Fax:025-227-0793
交通案内につきましてはこちらをご覧ください。

遺伝子診療に関するお問い合わせは、新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター遺伝子診療部門へお願い致します。

Brain Research Institute, Niigata Univercity.